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デリケートゾーンを塩で洗うと黒ずみが落ちるってウソ?ホント?

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デリケートゾーンを塩で洗うと黒ずみが落ちるってウソ?ホント?

今やすっかり女性の美容アイテムの必需品になった

岩塩がマッサージ器具の素材になったり、置いているだけでマイナスイオンが発生したりと様々な使い方をされています。

塩を使った洗顔やマッサージですっきりした、という経験がある方も多いでしょう。

塩には血行改善作用があるので、「美白効果で肌の黒ずみを落とす」と謳われることもあります。

もしも塩でデリケートゾーンの黒ずみが落とせたら凄く魅力的ですけど、そこまでの効果が期待できるでしょうか。

今回は塩の美容効果とデリケートゾーンの相性について解説します。

塩でデリケートゾーンの黒ずみは落とせるの?

デリケートゾーンには塩が効く?

塩洗いでデリケートゾーンの黒ずみを落とせるかどうか、結論から言うとあまり期待しすぎない方が良いです。

効果があると言っても、「血行促進作用によって肌の再生サイクルを安定化し、新しい肌を作るのを助ける」という程度です。

つまり、デリケートゾーンの黒ずみの直接の原因になるメラニン色素をやっつけてくれるという訳ではありません。

全く効果がないとは言いませんが、塩だけでデリケートゾーンの黒ずみを消すとなると、かなりの時間がかかります。

塩スクラブでデリケートゾーンを洗えば黒ずみがしっかり落ちそう…と思った方もいるかもしれませんが、これはNG。

デリケートゾーンが弱酸性の性質なのに対し、塩がアルカリ性の性質なので、刺激が強すぎます。

肌のヒリヒリ感も強いので、正直言ってお勧めできません。

塩を顔や体のピーリングに使ったり、ちょっとしたエステ感覚で塩風呂に浸かるくらいなら全く構いませんが、デリケートゾーンに直接つけて洗うのは危険なので絶対にやめましょう。

結局デリケートゾーンはどうやって洗えばいいの?

デリケートゾーンの洗いかた

デリケートゾーンは体の中でも一番肌が弱く、傷つきやすい場所です。

間違った洗い方やケアをするとすぐに肌が荒れて、黒ずみも発生しやすくなります。

デリケートゾーンの黒ずみを落とそうとするとつい力を入れて洗いがちですが、洗う時の摩擦が逆にメラニン色素を誘発してしまうので、かえって黒ずみが悪化してしまいます。

では正しく洗うにはどうすれば良いかというと、デリケートゾーン用のソープで優しく洗ってあげるのがお勧めです。

デリケートゾーン用のソープは肌への刺激が弱く安心して使えるので、せめて1つは常備しておくと良いでしょう。

そして、お風呂上りには保湿クリームや、保湿成分を含んだ黒ずみ用クリームなどをデリケートゾーンに使ってあげてください。

肌の保湿成分はお風呂のお湯で流れてしまうので、タオルで体を拭いた後に何もしないと肌が乾燥してしまいます。

デリケートゾーンの肌は保湿力がとても低く、乾燥したままだと黒ずみやすくなるので、こまめなケアを心がけましょう。

まとめ

デリケートゾーンと塩についてのまとめ

塩は血行を改善することでターンオーバー(肌の新陳代謝)を高め、肌の若返りを早めます。

メラニン色素に直接作用しないので、塩で洗ったからと言ってデリケートゾーンの黒ずみがすぐに治るわけではありません。

黒ずみを除去するのではなく、あくまで体が黒ずみを治そうとする働きを助けるだけです。

それにデリケートゾーンにとって塩は刺激が強すぎるので、黒ずみ部分を直接洗うことはお勧めできません。

デリケートゾーンの黒ずみ落としに限って言えば美白クリームや保湿を毎日続けるほうがお勧めです。

しかし、塩に美容効果があるのは間違いないので、月に2回くらいの頻度で塩風呂や洗顔をするのは凄く有効です。

普通に入浴するよりも汗が沢山出てデトックス効果が高まり、お肌がツルツルになるので生まれ変わったような気分を味わうことができます。

デリケートゾーンのケアはもちろんですが、やっぱり顔や手足などの、普段人に見られる箇所もキレイにしておきたいですよね。