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【簡単!】洋服の黒ずみの落とし方

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【簡単!】洋服の黒ずみの落とし方

デリケートゾーンは蒸れや下着に弱いため、すぐに臭いや黒ずみが発生してしまいます。

それを防ぐためには通気性が良く肌触りも滑らかな、シルクやコットンの下着をつけるのがお勧めです。

スカートやカーゴパンツなど、ゆとりのある服を合わせれば、一層蒸れにくくなります。

しかし、今度は服や下着もいつの間にか黒ずんでしまって・・・という方もいるでしょう。

今回はいつもとちょっと視点を変えて、服の黒ずみの原因と落とし方についてご説明します。

そもそも、服の黒ずみの原因って何?

服の黒ずみの原因は私たちの肌から分泌される皮脂です。

肌質が脂性肌(オイリー肌)の人は特に皮脂が出やすくなっています。

皮脂は膜を作って肌を弱酸性に保つ役目がある反面、服が汚れる、肌が脂っこくなるなどのデメリットも多いです。

また、皮脂があまりに多く分泌されると肌荒れや肌の黒ずみの原因にもなります。

疲れとオイリー肌

男性ホルモンの「テストステロン」、「アンドロゲン」には皮脂の分泌や皮脂腺を増やす役割があります。

しかし、遺伝やストレス、生活習慣によって過剰分泌されるため、その状態を「オイリー肌」と呼びます。

疲れた時やイライラしている時にオイリー肌になるのは体が肌を守るために皮脂を余分に出すよう命令しているからです。

皮脂は油性の汚れなので、ただ水洗いをしただけではまず落ちません。

落とせないままにしているとどんどん溜まっていき、やがて他の汚れ(土やホコリ、排気ガスなど)も吸収して服の繊維の中に居座ります。

皮脂と汚れが混ざり合った状態が「黒ずみ」で、黄ばみも同じ仕組みで発生します。

服の黒ずみの落とし方

重曹

皮脂による黒ずみや黄ばみを落とすときに一番お手軽なのは重曹を使うことです。

重曹は皮脂を分解する力を持っているので、40度程度のぬるま湯に重曹と漂白剤を入れたまま放置しましょう。

1時間ほど経つと黒ずみや汚れが分解され、汚れが浮かんできます。

もし1時間たっても汚れが落ちない場合は、もう少し待ってみてください。

ちなみに、重曹を使った洗い方はプロのクリーニング屋さんでも行われています。

最近、テレビで紹介されたのが話題になったらしく、ツイッターでも画像を見かけましたね。

重曹は洗浄力が高く、洗顔に使えばニキビケアや角栓を落とすことが出来ます。

しかし、肌に与える刺激も強いので、敏感肌の方は取扱いに気を付けましょう。

重曹洗顔をする場合は週に2回(乾燥肌の方は1回)程度にして、洗顔後は保湿を心がけてください。

また、デリケートゾーンは顔よりずっと肌が弱いので重曹で洗うのはお勧めできません。

洗濯機の詰め込み洗いはNG

水洗い

今は洗剤メーカーの研究によって皮脂汚れに強い洗剤が色々発売されています。

しかし、洗い方が悪いとせっかく洗剤を使っても意味がありません。

洗濯機の中がパンパンになるような詰め込み洗いがその悪い例です。

家族が多い家庭や、たまの休日に洗濯物をまとめて洗う場合によくあることですが、沢山詰め込むと洗濯機の動きが悪くなります。

一度に洗濯機に入れる衣類の量を容量の7割までに抑え、ゆとりを作った方がキレイになります。

面倒ですけど、洗い物は何回かに分けて少しずつ消化していきましょう。

服の黒ずみの落とし方のまとめ

  • ◆今回のまとめ
  • 肌から分泌される皮脂が服や下着に染み付き、他の汚れと合わさって黒ずみになる。
  • オイリー肌の人の方が黒ずみが出やすい。
  • 食事のバランスの悪さやストレスが原因でオイリー肌になる。
  • 衣類の黒ずみは重曹で洗えば落とせる。

今回、一番の問題になったのはやはり「皮脂」ですね。

皮脂は過剰分泌されると衣類だけでなく、顔の毛穴の黒ずみの原因にもなります。

あぶら取り紙

皮脂を取る時にあぶら取り紙を一度に何枚も使う人がいますが、むしろこれは逆効果。

皮脂を摂りすぎると肌が油分の不足を感じてますます皮脂を分泌するので、よけいにテカりや分泌が悪化してしまいます。

顔の皮脂を摂る時は「ティッシュオフ」(清潔なティッシュを軽く押しあてるだけ)で十分ですよ。

皮脂はビタミンCや食物繊維を補給したり、睡眠時間をたっぷり取ることで分泌量を抑えられます。

まずは、自分の体をちょっとだけお休みさせてあげてください。

忙しいと夜中まで起きている方も多いと思いますが、寝る前にスマホで調べ物をするのもお肌に悪いので絶対にやめましょう。

今このサイトを見ている人もお布団の中にいたりして?

記事を読んでくれるのはありがたいんだけどね・・・。でもそうしている間にもお肌が少しずつ傷ついてしまうから、早く寝ないとダメよ!