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寒くても蒸れる!?冬のデリケートゾーンのかゆみに要注意!

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寒くても蒸れる!?冬のデリケートゾーンのかゆみに要注意!

夏は汗をたくさんかいてデリケートゾーンが蒸れ、無性にかゆくなったという経験が誰でもあると思います。

ただでさえ全身汗だくなのに、蒸れたデリケートゾーンからの臭いやかゆみが襲ってきて気分は最悪ですよね。

だんだん涼しくなればかゆみも落ち着いてくるはず…と思ったら、冬になってもまた新たにかゆみを感じるようになります。

いやむしろ、冬もデリケートゾーンにとって非常に厳しい季節と言えます。

今回はなぜ冬になるとデリケートゾーンのかゆみを感じやすいのか、その理由についてお話します。

冬のデリケートゾーンのかゆみも「蒸れ」の仕業!

デリケートゾーンの蒸れでかゆくなる

冬の寒さから身を守るために重ね着をしている方は多いと思います。

しかしこれは体が温かくなる半面、デリケートゾーンにはストレスを与えることになります。

ストッキングやインナーの重ね履きによってデリケートゾーンに熱がこもると雑菌が繁殖し、臭いやかゆみの原因になるのです。

また、室内でもこたつの中で寝てしまうとデリケートゾーンに熱を与え続けることになります。

家で徹夜の作業をするような場合は特に気を付けましょう。

そして、冬といえば忘れてはいけないのが空気の乾燥です。

冷たい空気によって肌の水分が吸われやすいので、保湿も忘れないようにしましょう。

デリケートゾーンは特に保水力が弱い箇所なので、すぐ乾燥してかゆみが発生してしまいます。

病気を治すとデリケートゾーンのかゆみが発生する!?

風邪やインフルエンザを治すとカンジダにかかる?

毎年冬になると多くの人がかかってしまう風邪やインフルエンザ。

こういった症状とデリケートゾーンのかゆみに直接の関係はありません。

しかし、病気を治すために抗生物質を飲むとカンジダの動きを抑えている善玉菌が死んでしまい、カンジダ膣炎のリスクが高まってしまうのです。

カンジダ膣炎にかかるとデリケートゾーンに強いかゆみが発生し、おりものの色や形も変化します。

おりものが白くて酒粕やカッテージチーズのようになったり、ヨーグルト状だったりして形がはっきりしている場合はカンジダ膣炎の化膿性が高いです。

抗生物質の服用を始めてから大体1~2週間後にデリケートゾーンにかゆみが生じるので、あらかじめ気を付けておいてください。

カンジダが再発した場合は「フェミニーナ膣カンジダ錠」などの市販の薬で治療できますが、初めてかかった場合は必ず婦人科で診てもらいましょう。

自己判断で間違ったケアをするとかえってデリケートゾーンのかゆみを悪化させる原因になります。

まとめ

冬の寒さがデリケートゾーンのかゆみの原因

冬は夏と違って暑くないからデリケートゾーンが蒸れにくい、かゆくならない…と油断していると、思わぬ罠にはまりがちです。

重ね着やこたつで温まるとデリケートゾーンにも熱を与えてしまうので、合間でこまめにワセリンや保湿クリームを塗ってケアしてあげてください。

また、冬は空気が乾燥しているぶん夏以上に保湿に気を遣わないといけません。

特に冬は温かいお風呂にゆっくり入っている方が多いですが、お風呂上がりの保湿を忘れるとかゆみが強くなります。

皮膚の保湿因子はお湯で流れてしまうので、入浴後はしっかり保湿ケアを施してください。

これはデリケートゾーンのかゆみに限らず、顔や体のかゆみにも言えることです。

そして一番大事なのが体調管理です。

冬は風邪やインフルエンザといった病気が流行りやすいので、手洗いやうがいを忘れないようにしてください。

いくらデリケートゾーンを清潔にしていても、病気になってしまっては元も子もありません。

それどころか、治療のための抗生物質が原因でカンジタ膣炎を患い、デリケートゾーンのかゆみに悩まされる恐れもあります。

冬はクリスマスやお正月といったイベントが続くので、デリケートゾーンのトラブルなんかで思い出に水を差されないようにしましょう。