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【長い友と書いて髪とは言うけれど・・・】アンダーヘアのお手入れの長い歴史

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【長い友と書いて髪とは言うけれど・・・】アンダーヘアのお手入れの長い歴史

アンダーヘアやわき毛、すね毛などのムダ毛処理に困っていたのは現代の女性だけではありません。

ずっと昔から、女性は自分の美しさを追求するためにヘア処理を続けてきました。

それも何十年前ではなく、途方もない大昔からなのです。

ムダ毛処理の歴史は紀元前から!?

古代エジプト

ムダ毛処理の歴史は2万年前の旧石器時代にまでさかのぼりますが、今のように脱毛剤を使い始めたのは紀元前1500年ごろだと言われています。

古代エジプトでは全身脱毛ですっきりした女性が美しいという風潮があり、紀元前30年~40年ごろにはクレオパトラもヘア処理をしていたことが明らかになっています。

平安時代

日本人がムダ毛を意識するようになったのは平安時代。

当時ははまぐりを毛抜きにして眉や額のムダ毛を抜いていたと言われています。

やがて江戸時代になると遊女の間でアンダーヘア処理が一般化しました。

平たい軽石2つにアンダーヘアをはさんでこすり切る、線香で焼くなどして形を整えていたようです。

男性の間でも「ふんどしから毛がはみ出るのが恰好悪い」という理由でアンダーヘアの脱毛が流行っていたと伝えられています。

明治時代

明治維新で西洋文化が入ってくると、わき毛やすね毛の処理も一般的になってきました。着物で隠せた部分が和服だと洋服だと隠せないからです。

昭和になってようやく女性用下着が浸透しだすと、デリケートゾーンが蒸れないようにアンダーヘアを処理する女性がどんどん増えました。

明治時代

戦後、1950年代にはストッキングが日本に輸入され、1960年代は洋風ファッションが大流行しました。

この辺りの時代からワンピースやノースリーブ、ミニスカートなどの肌を見せる服装の女性がどんどん増えていきます。

もちろん、海外モデルのようにきれいに見せるためにはわき毛、すね毛を剃るらなければいけませんでした。

レーザー施術

そして現代では欧米諸国が科学的な脱毛方法を追求し始め、1990年には日本でもレーザー脱毛が出来るようになりました。

日本のエステでの永久脱毛が出来るようになったのは2000年とごく最近。もちろん今なお技術は進化し続けています。

以上、時代ごとに使う道具や環境は違いますが、どの時代の女性も 「美しく見せたい」という気持ちは共通しています。

もしかしたら、あなたのご先祖様も長い時代の流れの中で、自分磨きのためのすごいアイデアを思いついていたかもしれませんよ。