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【そのやり方大丈夫?】アンダーヘアのセルフ処理方法と抑えておきたいポイント【デメリットは?】

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【そのやり方大丈夫?】アンダーヘアのセルフ処理方法と抑えておきたいポイント【デメリットは?】

  • 方法は沢山あるので、それぞれにメリットとデメリットを把握するのが大事
  • ヘアを抜くと毛穴が広がり、肌トラブルの元になる
  • 処理した後の肌は傷ついているので、絶対にアフターケアすること!
解説する女性

人には言えない女子の悩みの一つ、アンダーヘアのセルフ処理。
伸びた毛がショーツからハミ出さないようにカミソリで剃ったり、脱毛したりして処理している方は多くいらっしゃいます。

でも、その処理は本当に正しいと言えるのでしょうか?

今回はアンダーヘアの処理方法を一つずつ紹介し、それぞれのメリットやデメリットを解説していきます。

カミソリ、シェーバーを使った剃毛

かみそり

  • ◆メリット
  • コストが安い。
  • 一度の処理で広い範囲を剃ることができる。
  • 使い方が簡単。
  • ◆デメリット
  • 肌を傷つけやすい。カミソリ負けをすることも。
  • すぐに毛が生えてくるので頻繁に処理しなければならない。
  • 剃り跡がチクチクする。
  • 深剃りや逆剃りをすると埋没毛(埋もれ毛)が出来る。

注目ポイント

カミソリやシェーバーでアンダーヘアを剃るのは安くてお手軽な反面、綺麗に剃ったつもりでもすぐに生えてくるのがネックです。

それに、短いスパンで同じ個所を剃ると肌への負担が大きく、黒ずみや色素沈着の原因になります。

カミソリの刃で触れた部分は肌の角質がはがれ、非常にデリケートな状態になっています。

このままだと様々な肌トラブルが発生するので、きちんと保湿して肌を休ませてあげましょう。

>>アンダーヘアがカミソリ負けする方はこちらの記事がおすすめ!

毛抜きを使った脱毛

毛抜き

  • ◆メリット
  • 抜きたい部分の毛をピンポイントで抜ける。
  • 伸びてきた後もチクチクしにくい。
  • ◆デメリット
  • 痛みが大きく、皮膚へのダメージも大きい。
  • 毛穴の抜いた跡が残る。
  • 剃り跡がチクチクする。
  • 跡に雑菌が入ってきて炎症を起こしやすい。
  • 埋没毛の原因になりやすい。

注目ポイント

正直言って一番おすすめできない方法です。

この方法は一見キレイに剃れたように見えても実は肌のダメージが大きく、埋没毛を起こしやすいです。

カミソリで深剃りや逆剃りをした時もそうですが、埋没毛が出来ると黒いブツブツができたような見た目になり、あとで困りますよ。

もし埋没毛を自己処理したい場合は、スクラブやピーリングをお勧めします。

埋没毛を治療しようとしても保険が適用されず(健康被害がないため)、医療費も高くつくので注意しましょう。

ヒートカッターを使った剃毛

ヒートカッター

  • ◆メリット
  • 熱で毛先を丸くカットするので、チクチク感がなくなる。
  • 下着からアンダーヘアが突きだしにくい。
  • 肌への負担が少ない。
  • ◆デメリット
  • 一度に広い範囲を処理できない。
  • 単純にヘアを短くするだけなので、全体の形を整えることが出来ない。

注目ポイント

手間はかかりますが、触った時の感触がチクチクして痛いという方にお勧めの方法です。

先端の質感が柔らかくなるので、手触りが痛いという方はこれを試されると良いでしょう。

一応、同じ要領で線香を使って焼き切ることも出来ます。

しかしヒートカッターと違ってヘア処理のために作られていないため、細かい処理が出来ない上に、やけどの恐れもあります。

除毛クリームを使った脱毛

除毛クリーム

  • ◆メリット
  • 一度に沢山のアンダーヘアを処理できる。
  • カミソリと違って肌に切り傷が付く心配がない。
  • ◆デメリット
  • 肌へのダメージが大きい。
  • 刺激が強い薬剤を使っているので、粘膜の部分に使えない。
  • アレルギーでかぶれや肌荒れになる恐れがある。
  • 表面の毛にしか効果がないので、すぐに生えてくる。

注目ポイント

除毛クリームはアンダーヘアのように硬くて太い毛質の毛よりも、細くてやわらかいうぶ毛を処理するほうが向いています。

この方法は薬剤を肌に直接塗り込むので、敏感肌の方にはおすすめできません。

自分の肌との相性によっては炎症を起こす場合もあるので、除毛クリームを使う場合は特に慎重に選びましょう。

ブラジリアンワックスを使った脱毛

ブラジリアンワックス

  • ◆メリット
  • 一度の施術で2~3週間持つ。
  • ヘアがなくなるので、経血やおりものが固まらなくなる。(夏場の臭いや蒸れの防止になる)
  • 処理後すぐに肌がすべすべになる。
  • アンダーヘアを好きな形に出来る。
  • 長い毛も一気に抜ける。
  • ◆デメリット
  • 初めての場合、脱毛時に痛みを感じることがある。
  • ある程度の技術や知識が必要なので、自己処理が難しい。
  • 処理を間違えると肌にダメージを与えてしまう。
  • 敏感肌には不向き。
  • 5mm~1cm以上の長さの毛でなければ効果がない。

注目ポイント

専用のワックスでアンダーヘアを毛根から一気に引き抜くのがブラジリアンワックスのやり方です。

お肌もすべすべになるということもあり、雑誌やワイドショーで見て興味を持った方も多いのではないでしょうか。

キレイに処理できるのは勿論ですが、レーザーや光と違ってアンダーヘアの形を好きに変えたり、戻したりできるのでやり直しが効くのも大きなポイントです。

しかし、ちゃんとした知識を持っていないと自己処理で激しい痛みを伴う恐れがあるので、まずは専門のエステやサロンで施術を受けた方がいいでしょう。

結局、「ワックスの力で毛を無理やり抜く」という力技なので、肌にもダメージを残りやすいことを覚えておいてください。

もし試される場合はあらかじめ保湿ケアできるように準備しておきましょう。

以上がセルフ処理のメリットとデメリットです。

次に、家庭では出来ない大がかりな施術について見てみましょう。

レーザー脱毛

レーザー脱毛

  • ◆メリット
  • 除毛クリームと違って太い毛も綺麗に処理できる。
  • 医療レーザー脱毛の場合、永久脱毛が出来る(生える人もいる)。
  • 自分で処理しにくい箇所も処理できる。
  • 埋没毛が発生しない。
  • お店によっては、埋没毛を処理してから脱毛してくれる。
  • ◆デメリット
  • コストが高い。
  • 太い毛を処理する時に痛みが強い。
  • ヘアの形を一度決めたらずっとその形で脱毛しなければいけない。
  • 毛周期に合わせて一定期間続けるため、時間がかかる。

注目ポイント

お値段は張りますが、そのぶんキレイに脱毛できるのがレーザーですね。

自己処理で発生した埋没毛をいったん処理してくれるクリニックやサロンもあるので、失敗したら助けてもらうのもいいでしょう。

お金がかかるぶん効果も大きい処理方法ですが、受ける側の肌コンディションや技術者のスキルによって仕上がり具合にムラが出来やすいのがネック。

下手をするとやけど、肌荒れ、色素沈着の原因になります。

光脱毛

光脱毛

  • ◆メリット
  • レーザーより安い。
  • レーザーよりも痛みが少ない
  • 自分で処理しにくい箇所も処理できる
  • ◆デメリット
  • レーザーより毛が再生しやすく、頻繁に通わなければいけない。
  • 毛周期に合わせて一定期間続けるため、時間がかかる。

注目ポイント

レーザーよりも出力が低い装置を使っているため痛みは少ないですが、そのぶん効き目も低くなっています。

そのぶん施術の回数も増えるので、1回1回は安くてもトータルの金額となると話が変わってきますね。

最近になって家庭用の機械も発売されるようになりましたが、エステやサロンと同じ仕上がりになるとは言い切れません。

アンダーヘアを処理すると性病のリスクが高まる?

アンダーヘアはただ処理すればいいという訳ではありません。

見栄えが良くなる、蒸れなくてスッキリするというメリットだけでなく、意外なデメリットも存在するのです。

アメリカの大学の研究で、アンダーヘアの処理頻度が多いほど性病にかかりやすいことが分かりました。

米カリフォルニア大学サンフランシスコ校総合病院泌尿器科のベンジャミン・ブレイヤー准教授らのグループは、18歳から65歳までの7580人を対象に、陰毛処理の頻度や程度、使用器具について調査した結果を英国の性感染症専門誌「Sexually Transmitted Infections」に発表した。

 その結果、処理の頻度が多く、徹底している人ほど、性感染症に感染している率が高く、性的なパートナーの数も多いことがわかった。

引用:アソコの毛 処理する人の方が性病リスク高い 7580人で調査

感染した理由は人それぞれだと思いますが、恋人が出来てからあわててアンダーヘアをカミソリで剃って、細かい切り傷から感染する…ということも考えられます。

性病にならないためには男性にコンドームを付けてもらうのは当然ですが、アンダーヘアの処理が雑でかかってしまうのは自己責任にもなります。

海外の方がアンダーヘア処理への抵抗が薄いぶん、こういう研究が進んでいるのかもしれませんね。

まとめ

どんな方法にもそれぞれメリットやデメリットがあるので、100%安全な方法と断言できるやり方はありません。

デリケートゾーンの周りの肌は非常に傷つきやすいので、ヘア処理の時にどうしても傷つけてしまいがちです。

ダメージを受けた肌を休ませるには保湿が必要不可欠なので、セルフ処理はアフターケアまで含めてワンセットと考えましょう。

ちなみに、私はアンダーヘアを処理する時にはあらかじめトリートメントで毛質を柔らかくしてから剃るようにしています。

剃らない日でも毛質が柔らかくなっていれば下着からはみ出すこともないので、とても快適に過ごすことが出来ますよ。