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もしかして性病?おりものがいつもより臭いなら病気のサイン!|デリケートラボ

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もしかして性病?おりものがいつもより臭いなら病気のサイン!

  • おりものの臭いが無臭だったり酸っぱい感じなら正常
  • いつもと違うおりものの臭いは性病の”症状”かも…
  • 生臭かったり、腐卵臭がするようなら要注意!!
解説する女性

女性特有の悩み「おりもの」

下着は汚れるし、ニオイも臭くてべたべたする…アンダーヘアにひっついてうっとうしい…

誰でも一度は「一体なんでこんなものが出てくるんだろう?」と考えたことがあると思います。

しかし実は、おりものは色や臭いで自分の健康状態を判別できるサインの役目を持っています。

それに、女性なら誰でも必ずおりものは出てくるので、それ自体は気にすることはありません。

ただ、おりものの色がいつもと違う時は要チェックです。

今回はおりものについての基礎知識と、色や量からわかる体の健康状態について説明します。

おりものが臭うのは膣内を掃除している証!

おりものの臭い

おりものは一言で言えば、女性に備わったデトックス機能です。

子宮頚部や膣からの分泌物や古い細胞などの不要物を体に出しているのが、私たちから見たおりものなのです。

ちょっと恥ずかしい話になりますが、体から出てくるゴミなら臭うのも無理ないですよね。

月経の前後や排卵日に量が増えて驚いた人は多いと思いますが、これは誰にでもあることなので気にしなくても大丈夫です。

また、おりものが出るとつい膣内まで洗いたくなると思いますが、膣には自浄作用があるので基本的には触る必要はありません。

「デーテルライン桿菌」という乳酸菌が膣内で悪い細菌やカンジダ菌が膣内で繁殖するのを防いでくれています。

あまりにデリケートゾーンの臭いがきつい時は市販の使い捨てビデなどで膣洗浄をしても構いませんが、やりすぎるとデーテルライン桿菌まで殺菌してしまいます。

膣洗浄をする場合は月2~3回程度にとどめておいてください。

おりものの未処理はデリケートゾーンの大敵!

おりものの臭い

おりものを不潔に感じるのはとても自然な反応です。

実際、おりものは体内のゴミを体外に出しているだけなので、そのままにしておくと不衛生です。

タンポンやコンドームも入れっぱなしにしたまま放置していると、おりものが黄色くなり、臭いも強くなるので気を付けましょう。

おりものがデリケートゾーンの皮膚やアンダーヘアにひっついていると雑菌のエサになります。

この雑菌がデリケートゾーンの悪臭やかゆみ、かぶれの原因になるので、早めのケアが必要です。

おりものが降りて来たらこまめにナプキンを取り換えて、性器のあたりもトイレのウォシュレットで拭きましょう。

お手入れがいちいち大変ですけど、こういった細かいケアがデリケートゾーンのトラブルを事前に防ぐコツなんですよ。

おりものの量、色、ニオイで健康状態がわかる

おりものの臭い

おりものの変化はデリケートゾーンのトラブルの中でも特に人に相談しづらい悩みです。

いつもと比べて量が多い、色が変わった、手触りも違う…「もし怖い病気だったらどうしよう」と不安になり、そのストレスから本当に病気になってしまう人もいます。

おりものの状態は今の自分の健康状態をそのまま反映しているので、それぞれどういう状態を示しているのかを知っておけば対処方法も分かります。

たとえおりものが病気のサインだったとしても早期発見できれば、被害を最小限に食い止められます。

おりものの状態と対応する症状

性感染症や膣炎が発症すると、おりものの色が変わります。それと同時にデリケートゾーンに激しいかゆみや痛みを感じる場合もあります。

おりものの状態と症状の一覧を表にしてまとめたので、確認してみてください。

おりものと症状の一覧

基本的には色が変わるのが危険のサインで、臭いもきつくなります。

もしデリケートゾーンに異変を感じたら、おりものの状態と症状を確認してみましょう。

また、性行為がきっかけで性感染症を移された時も、おりものが知らせてくれます。

性感染症は男性側の体にも問題があるので、最近セックスをした相手で思い当たる人物と連絡が取れる場合は一緒に病院に行ってください。

女性の場合は産婦人科、男性の場合は泌尿器科で診察を受けましょう。